延期中止の重なっていた「わいわい市」がついにできました。
それは必要最小限の小さな小さなわいわい市。
この時期の子ども達。
腹をくくった、腹に力がある子ども達。
「いっしょにやろうぜ」が似合う子ども達。
力を合わせることの意味をよく理解している子ども達。
自分であることを心から喜んでいる子ども達。
そんな子どもたちが繰り出した「わいわい市」は
「こころぽかぽか いいもの味噌やさん どうぶつもいるよ」
「せかいじゅうのみんながよろこぶ だいちおんがくたい」と「としょかん」
「おひさまびじゅつかん」
お母さん達のお店も優しい温かさに文字通り包まれて
ゆったりと時間が流れました。
子ども達の作品は子ども達自身。
どの子の作品も傑作。
どの子も神様の傑作。